Style of Classic



優し過ぎる その言葉が 深い僕の傷を癒してく

忘れられない だから僕は 恋ができないから…

いつもの場所 君の声が 傍で聞こえてる気がするのに

触れられない 遠すぎるよ 君に会いたいのに…

Ah 空を舞う鳥の様に 僕も自由に生きられたら

「すべてを捨てて構わない」ときっと思うことができるのに…

「近くに来て 私が今 強く君を抱きしめてあげる」

冗談だとわかってても君が愛しいから

Ah 心の中で咲いてる 君の笑顔が見ていたくて

また降り出した 雨の中に 君を想い描く

時は流れていく 僕を残して 真っ白な世界に包まれたまま

「ゴメンネ 君に素直になれなくて」 忘れることもできないままで

君はいつから僕の傍にいるの? 懐かしくて頭から離れない

もう一度、僕に愛をくれるなら もう二度とこの手を離さないで…